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03-07 (Fri) 16:58
文字列の改行を削除したい Replace 関数 VBA
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?? 文字列の改行を削除したい 
 【Replace 関数 Access VBA】
 
1.改行コードがキャリッジ リターンとライン フィードの組み合わせの場合
  Replace(改行されている文字列, vbCrLf, "")
  Replace(改行されている文字列, Chr(13) + Chr(10), "")

2.改行コードがキャリッジ リターンの場合
  Replace(改行されている文字列, vbCr, "")
  Replace(改行されている文字列, Chr(13), "")

3.改行コードがライン フィードの場合
  Replace(改行されている文字列, vbLf, "")
  Replace(改行されている文字列, Chr(10), "")


【注意】
 Access2000以下では、使用できません。

 
┃構文

Replace(リプレイス) 関数
 

指定された文字列の一部を、別の文字列で指定された回数分で置換した文字列を返します。
 

Replace(expression, find, replace[, start[, count[, compare]]])




指定項目
内容


expression
必ず指定します。
置換する文字列を含む文字列式を指定します。



find
必ず指定します。
検索する文字列を指定します。



replace
必ず指定します。
置換する文字列を指定します。



start
省略可能です。
引数expression内の内部文字列の検索開始位置を指定します。
この引数を省略すると、1 が使用されます。



count
省略可能です。
置換する文字列数を指定します。
この引数を省略すると、既定値の-1が使用され、
すべての候補が置換されます。



compare
省略可能です。
文字列式を評価するときに使用する文字列比較のモードを表す数値を指定します。
設定する値については、次の「設定値」を参照してください。





【設定値】 引数compareの設定値は次のとおりです。



定数

内容


vbUseCompareOption
-1
Option Compare ステートメントの設定を使用して比較を行います。



vbBinaryCompare
0
バイナリモードで比較を行います。



vbTextCompare
1
テキスト モードで比較を行います。



vbDatabaseCompare
2
Microsoft Accessの場合のみ有効。
データベースに格納されている設定に基づいて比較を行います。





【戻り値】 Replace 関数の戻り値は次のとおりです。



指定項目
内容


expression is zero-length
長さ 0 の文字列 ("")



expression is Null
エラー



find is zero-length
expression のコピー



replace is zero-length
find がすべて削除された expression のコピー



start > Len(expression)
長さ 0 の文字列 ("")



count is 0
expression のコピー





【解説】
引数startを指定した場合、Replace関数は、

指定された位置から引数expressionの文字列の末尾までを返します。


┃関連
 【Replace 関数】
  ● 文字列の改行を削除したい
  ● 文字列のスペース(空白)を削除したい
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