下記のデータベースを分類ごとに件数を出したい |
H列にCOUNTIF関数を設定すると、下記の結果ようになります |
H2=COUNTIF($B$9:$B$23,F9) 書式=COUNTIF(範囲, 検索条件) 範囲=$B$9:$B$23(B9からB23までのコード範囲) 検索条件=F9(F9のコード) |
指定項目 | 内容 |
範 囲 | 必須です。 数えるセルのグループ。 範囲には、数値、配列、名前付き範囲、(数値を含む) 参照が入ります。 空の値とテキスト値は無視されます。 |
検索条件 | 必須です。 個数の計算対象となるセルを決定する条件を、 数値、式、セル参照、または文字列で指定します。 たとえば、 数値として 32、 比較演算子として ">32"、 セル参照として B4、 文字列として "リンゴ" などを指定できます。 COUNTIF で指定できるのは、単一の検索条件のみです。 複数の検索条件を指定する場合は、COUNTIFS を使います。 |